穂高連峰

安全登山講演会 「下半身を鍛えて安全登山」

 講師はミウラ・ドルフィンズの宮ア喜美乃さん。2015年12月に引き続づき宮ア講師を招いての講習会。前回は体幹を鍛えるで、今回は下半身を鍛えることがテーマである。
 講師の自己紹介のあと、講義が始まった。安全な登山にとって大切なのは、ココロとカラダに余裕があること。登山の特徴は、長時間荷物を背負って傾斜地や不整地を歩くことなので、余裕のある登山のためには、持久力、筋力、敏捷性、柔軟性、平衡性、瞬発力など、すべての体力要素を満遍なく鍛えることが大事である。加齢によって一番低下しやすいのは平衡性ということで、全員で片足閉眼立ちによる体力テストを行った。
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4月定例山行 「両神山」報告

 数日前は、雪が降ったと聞くこの両神山は、4月15日本日の天候は、午前中は少々暑く感ずるほどの天候に恵まれたが、午後に近づくにつれ黒い雲も広がり始め、一時不安定な天候模様に見えた。しかし、下山してみると総じて、良い山行日和であったと言えよう。9時集合を目指して、西部秩父駅に降り立った20名は、駅前で挨拶・諸々手続きが終わると、待機していたジャンボタクシー2台、タクシー1台に分乗して、両神山登山口、山中豊彦氏宅に向けて出発した。
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安全登山講演会 「怪我を予防するテーピング」

 この講習会は、登山中などでの足腰の怪我予防と再発防止のためのテーピング実技講習である。受講者は、膝や大腿部が出る服装(ショートパンツ等)で参加し、2人一組でお互いにテーピングを実技する方法で講習会を実施した。
安村講師の自己紹介の後、骨格筋の名称、働きなどを説明図により講義された。講習会で使用したテープは、筋肉と同等の伸縮性をもち筋肉をサポートするキネシオロジテープであり、その基本的な使い方が説明された後、次の実技講習が順次行われた。
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3月平日山行 「阿夫利山」報告

 穏やかな天気で晴れ渡り、気温も暖かく絶好の登山日和となった。8時15分には上野原駅に集合、点呼を済ませ、無生野行きのバスに乗り込む。12名分の座席しかない小さな定期バスである。バス発車間際に電車で到着する残り1名をのせ、バスは発車。我々グループ12名の他は1名の乗客のみ。山間の集落を過ぎながら、9時05分神野バス停に到着。そこで準備体操を済ませ、石橋さんにペースメーカーになってもらい出発。金波美峠のトンネルまではコンクリートの車道を歩く、ここから車道と別れて、山道へと入る。
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第4期初級登山教室 修了登山「雲取山」

 4期登山教室修了登山に相応しい好天だ。JR奥多摩駅バス停に集合。増便の定期バスに乗車し鴨沢バス停で下車した。早速に登山準備をして出発。鴨沢集落から樹林の道を登り小袖乗越に着いて体操を行った。小袖乗越の雲取山登山口から長い登りが始まる。小袖集落を右に見下ろした後は、樹林帯の中の道が続く。時々樹林の間から赤指尾根や石尾根の日陰名栗山などが見えて息抜きする。水場を過ぎた広場で休憩。ここまで登っても雪が全く見られず。堂所に到着して昼食とした。
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第5期初級登山教室 登山実習「笹尾根」

 アイゼンを着けて歩く初めての山行。前日、東京の郊外では雪が降るかもしれないという予報で、雪景色を期待していたが、バスの車窓からは里には雪がなくちょっと不安になる。仲の平バス停でミーテイング、体操をすませ舗装された林道を〜20分。登山道に入るところで、民家の玄関に通ずる階段にはロープが張ってあって通行止め、並行してある凍りついたコンクリの5〜6mの急斜面を、アイゼンなしでストックを頼りに慎重に登る。ここが本日のコースの最大の難所! 
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2017年「高尾山シモバシラ観察会」

 冬晴れが続く年始めの一日、恒例となった「高尾山シモバシラ観察会」が行われた。今回はこれまでで最多の83名の一般応募があり、抽選で選ばれた参加者とスタッフ合計34名が3班体制で行った。冬休み中とあって親子連れの姿もあった。10日前の下見では、残念ながら空振りのシモバシラだったが、今朝は冷え込みが強く、風も無い好条件が揃った。
 高尾病院奥の駐車スペースまで来ると、昨日の強風でタンポポの親玉のようなものが吹き溜まっている。一つは綿毛の先に細長い種のついたテイカカズラ、一回り大きく豪華な綿毛の先に平べったい種がついたのがキジョランである。
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「南関東ブロック三支部懇談会」開催

 南関東ブロックが本部の指導により組織されたのは、神奈川支部ができる前の昨年9月の支部合同連絡会議でのことだ。それまで、三支部合同懇親山行は雲取山を分け合う山梨支部、埼玉支部、東京多摩支部の三支部で4回開催されたが、今回は4月に神奈川支部ができ、山梨支部が外れ、南関東ブロック三支部の合同懇親山行に模様替えになった初めての懇親山行である。
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講演会「生物多様性の保全と地域づくり〜赤谷プロジェクトの歩み〜」

 今回の自然保護講演会は、創立65年の歴史ある自然保護活動を日本全国で展開してきた日本自然保護協会にお願いし、演題と講師を決めた。今回初めて一般公募したが参加者は28名であった。
講演は、日本自然保護協会の紹介でスタートした。日本自然保護協会は、暮らしを支える日本の自然の豊かさ=生物多様性を守る活動を半世紀以上実施してきた民間団体で、自然を「楽しむ」「知る」ことを守る力にした活動を主体に継続している。2015年度の活動は、意見書・要望書の提出34件、セミナー・講習会の開催67件、委員・講師の全国への派遣回数72件で、2万人を超える会員とサポーターにより活動され、その中で「赤谷プロジェクト」についてお話をされた。
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登山教室修了生懇親山行「八海山」報告

 平成28年3月雲取山登山実習で修了を迎えた3期生21名は、5月までに17名が東京多摩支部に入会した。1期生の10名、2期生の3名を加えると、登山教室から入会した会員が30名となった。男性6名、女性24名と女性会員が圧倒的に多い。この新しい会員を迎えるにあたって、どの様な対応をしていくべきかの議論が始まる中、とりあえず、新会員の意見を聞く場を設ける必要があるだろうとのことから修了生会員30名を対象とした懇親山行を企画した。
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